2025年3月3日 - 超党派議員連盟は、地熱発電の普及を促進するため、次世代技術「クローズドループ」の開発支援や規制緩和など、政府の具体的な推進策について議論しました。
現在、地熱発電は日本の発電量の0.3%に留まる中、エネルギー基本計画では2040年度までに1~2%への拡大を目指しており、議員連盟は今年6月までに具体策をまとめ、政府に働きかける方針です。
当社の技術を活用し「クローズドループ」を開発・発展させ日本のエネルギー産業の未来をリードします。
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地熱発電 超党派議連が会合 “次世代技術の開発後押しを”